萩の町 2008冬 [旅]
角島からR191を快走して、萩の町に向かう。
萩は、江戸時代は城下町として栄え、そして幕末に活躍した人材を輩出した。そして、萩焼が有名。
その程度の予備知識しか持たないまま、萩の町に到着。
とりあえず、萩博物館のPに車を止めて、博物館を見学することにしました。
1. 萩博物館にて
入館料を支払って、展示コーナーに向かうと、高杉晋作のポスターが目に入る。
『面白き こともなき世に 面白く』 こころに響く言葉だね~
展示を見るうちに、数年前に読んだ司馬遼太郎氏の小説 、「竜馬がゆく」 が記憶に蘇ってきた。また、読み返したくなってきたね。
また、明治維新140年記念展として、「明治維新と萩」という企画展が開催中。鉄砲や黒船など多数の資料が展示してあり、なかなか良かったよ。
2. クラシックな消防車
博物館の庭には、昭和初期に作られた消防車あり。また、夏みかんソフトがここの名物らしいけど、あなご天丼を食べたあとだし、肌寒い天気なので、今回はパス。
3. 菊屋横丁
江戸時代の街並みを残す、萩の城下町を散策。菊屋横丁は日本の道百選だそうだ。
散策のあいま、萩焼のお店で、ビアマグを購入。実家へのお土産と、自分用にも ^^)
他も、あちこち見て回りたいところだが、残念ながら時間がないな~
萩の町を後にし、広島の実家へと車を走らせたのでした。
PS. これからの時期、笠山椿群生林がいいらしいよ
萩は、江戸時代は城下町として栄え、そして幕末に活躍した人材を輩出した。そして、萩焼が有名。
その程度の予備知識しか持たないまま、萩の町に到着。
とりあえず、萩博物館のPに車を止めて、博物館を見学することにしました。
1. 萩博物館にて
入館料を支払って、展示コーナーに向かうと、高杉晋作のポスターが目に入る。
『面白き こともなき世に 面白く』 こころに響く言葉だね~
展示を見るうちに、数年前に読んだ司馬遼太郎氏の小説 、「竜馬がゆく」 が記憶に蘇ってきた。また、読み返したくなってきたね。
また、明治維新140年記念展として、「明治維新と萩」という企画展が開催中。鉄砲や黒船など多数の資料が展示してあり、なかなか良かったよ。
2. クラシックな消防車
博物館の庭には、昭和初期に作られた消防車あり。また、夏みかんソフトがここの名物らしいけど、あなご天丼を食べたあとだし、肌寒い天気なので、今回はパス。
3. 菊屋横丁
江戸時代の街並みを残す、萩の城下町を散策。菊屋横丁は日本の道百選だそうだ。
散策のあいま、萩焼のお店で、ビアマグを購入。実家へのお土産と、自分用にも ^^)
他も、あちこち見て回りたいところだが、残念ながら時間がないな~
萩の町を後にし、広島の実家へと車を走らせたのでした。
PS. これからの時期、笠山椿群生林がいいらしいよ
タグ:萩
竜馬がゆく、
私も読み返したい本の一つです(^_-)
by an-kazu (2008-12-14 16:32)
an-kazu さん、こんにちは
幕末の歴史探訪の旅も面白いかもですね~ ^^
by ふかぴょん (2008-12-14 21:06)
NHKテレビでの大河ドラマ篤姫を見ていたので、
「明治維新と萩」という企画展を見てみたいです。
by みなみ (2008-12-14 21:24)
みなみさん、こんにちは
篤姫、最終回でしたね。
第一話から再放送ないかな~、ほとんど見てなかったので ^^;
by ふかぴょん (2008-12-15 20:12)