ツーリング仕様その2 [山]
四国ツーリングには、ハードケースのフル装備で望みました。アーマード仕様♪といいます。
これにより、積載可能容量は、
トップケース45L + サイドケース30L ×2 + メットイン 21L = 126L
になります。
この装備で数百キロ走ってみて、幾つか利点と欠点が分かりました。
利点は敢えて言うまでもないですが、
一番気になる欠点は、バイクに跨がる時、降りる時にサイドケースの角に足をぶつけてしまう事ですね ^^
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ハードケ-ス装着だとBMっぽいですね^^
これでテント泊仕様だとさらに重心が上がる?
テント関係は横ですか?
徹底してますね~~
by gonntan (2012-09-17 14:53)
gonntanさん、こんにちは
ハードケースの似合うバイクが欲しくて、BMWも候補にはありましたが、こっちのほうが安かったので... ^^
登山用テントは、コンパクトなので余裕で入ります。登山をする時は、ザック等の道具をどうするかですね。
by ふかぴょん (2012-09-17 20:54)
Glimpses of high end are available on “House” the television show. As a matter of fact a turntable manufacturer always shows up in the credits as a sponsor (can’t remember which one unfortunately). Does anyone remember what kind of gear is featured in “American Psycho”?
by ray ban outlet cheap (2013-07-03 15:07)